業務効率の改善となる新しい働き方『超短時間雇用 in Kobe』

2019年9月9日(月)、業務効率の改善や人手不足の解消となる新しい働き方『超短時間雇用 in KOBE』というイベントを実施することとなりました。
 
神戸市の中でも2017年度からスタートをした、『1日1時間』など、短い時間でも働くことのできる新たな働き方『超短時間雇用』。
時間や障害などにとらわれることのない、多様な働き方の創出を目指しています。
 
前年に続き、今年も『超短時間雇用』を提唱された『東京大学 先端科学技術研究センター 准教授 近藤 武夫』先生を講師にお招きし、『超短時間雇用』をテーマにご講演いただきます。
ソフトバンク株式会社や川崎市でも取り入れられるなど、全国的に注目されている超短時間雇用の考え方や実例をお話いただきます。
今回は、神戸市内の企業が参加対象となりますので、是非この機会に足を運んでいただければ幸いです。
 
詳細は以下のチラシをご覧ください。
クリックするとPDFファイルが開きます。
 


画像:『超短時間雇用 in KOBE』チラシ表面
画像:『超短時間雇用 in KOBE』チラシ裏面