社会福祉法人すいせいは、神戸市より委託を受け、神戸市大学生等支援事業として障害のある学生の支援をおこなう教職員・学生向けにさまざまな取り組みを進めております。
今回の講座テーマは『大学進学に至るまでの教育及び学外リソース(福祉サービス等)について』です。
近年、児童療育や特別支援教育の充実により、多様な支援を受けながら大学へ進学する学生が増えています。教育現場では、学生が受けてきた支援歴や環境の変化(ギャップ)に起因する対応に苦慮するケースがすくなくありません。
本講座では、学生が進学までに受けてきた支援の実際を理解し、ギャップから生じる行動・要望の背景を解き明かしながら、大学で求められる「適切なアセスメント」と「合理的配慮の調整・関わり方」のポイントを分かりやすく整理します。
日々授業や窓口で学生と対応されている皆様にとって、現場で役立つ内容となっております。初めてご参加の方も、ぜひお気軽にご参加ください。
大学進学に至るまでの教育及び学外リソース(福祉サービス等)について~連続性をイメージしながらそれぞれの教育機関が果たすべき役割とは?~
イベント内容
- 大学における障害学生支援のニーズの多様化
- 特殊教育から特別支援教育、インクルーシブ教育への流れ
- 特別支援教育の現状(特別支援学校、小・中学校、高等学校)
- 大学における合理的配慮の提供に向けて
講座後には、参加者同士の交流や個別相談の時間も設けています。「対応に迷っているケースがある」「他部署との連携の進め方を知りたい」など、日頃の実践に関する悩みを共有しながら、理解を深める機会としてご活用いただけます。
講師
- 神戸大学 インクルーシブキャンパス&ヘルスケアセンター
コーディネーター 田中 秀明 氏
イベント概要
- 日時:2026年10月29日(木)15:00~17:00
- 会場:オンライン開催(バーチャルオフィスサービス「oVice」使用)
- 対象:神戸市内に所在する高校、専門学校、大学等の教職員
- 参加費:無料
- 締切:2026年10月27日(火)23:59まで
※お一人ずつのお申込みをお願いいたします。 - 企画・運営:社会福祉法人すいせい +U
お問合せ:大学生支援事業担当 島津・生野

