社会福祉法人すいせいは、神戸市より委託を受け、神戸市大学生等支援事業として障害のある学生の支援をおこなう教職員・学生向けにさまざまな取り組みを進めております。
今回の講座テーマは『発達障害学生の社会移行~卒業までに育みたい自己発信力と教職員の関わり方~』です。
近年、学内で配慮を受けてきた学生が社会へ出た際、「指示待ちになる」「自分の不調や助けを求める声を適切なタイミングで伝えられない」といったギャップに直面するケースが増えています。
企業で求められるのは、スキル以上に「自身の状態を自己開示・言語化できる力」であるといわれています。
本講座では、教育機関と企業の現状を整理し、学生が「配慮される側」から「自ら伝える側」へステップアップできるよう、日々の関わり(「今日の体調どう?」といった日常の問いかけ)の中で教職員が仕掛けられるアプローチや自己発信力の育み方を分かりやすく解説します。
発達障害学生の社会移行~卒業までに育みたい自己発信力と教職員の関わり方~
イベント内容
- 社会移行期の課題(教育機関・企業等の現状)
- 卒業までに培っておきたい力(言語化の習慣化など)
- 教職員の日常的な関わりとアプローチ
講座後には、参加者同士の交流や個別相談の時間も設けています。「対応に迷っているケースがある」「他部署との連携の進め方を知りたい」など、日頃の実践に関する悩みを共有しながら、理解を深める機会としてご活用いただけます。
バーチャルオフィス「oVice」を活用し、どこからでもご参加いただけます。
講師
- 兵庫教育大学大学院
池田 浩之 教授
イベント概要
- 日時:2026年12月3日(木)15:00~17:00
- 会場:オンライン開催(バーチャルオフィスサービス「oVice」使用)
- 対象:神戸市内に所在する高校、専門学校、大学等の教職員
- 参加費:無料
- 締切:2026年12月1日(火)23:59まで
※お一人ずつのお申込みをお願いいたします。 - 企画・運営:社会福祉法人すいせい +U
お問合せ:大学生支援事業担当 島津・生野

